20161013 内田勘太郎 今池TOKUZO
珍しく、ブルースのライブに行ってきました。
「ナゴヤ事始め 其ノ十八」
…というのもゲストが敬愛するお二人だった(THE BACK HORN・菅波栄純、岡峰光舟)だったので。ミーハーですみません。東京、大阪ではこのセッションが行われていてすごく羨ましかったので、今回休みを取ってゆっくり参加できて良かったです。
1.far from Misisippi
2.Wolf
立て続けに2曲披露。インストなので、つなぎ目がなかなかわかりませんでしたが笑(内田さん本人も自虐してた)頭からお得意のスライドバー炸裂でした。
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…というところまで帰りの電車で書いたのですが、下書きのまま1年が経とうとするので、成仏させるために、セットリストだけ載せておきます。南無。
光舟は自身のシグネチャーモデル5号機を使用、エフェクターは写真の端にも写っているSANSAMPのマルチを使用していました。オクターブ踏もうとしてファズってたのにビビった(本人もおそらく)。
栄純はsuhrのストラトモデル、KORGのクロマチックチューナー、この歪み使ってた。普段のボードには組み込んでないエフェクターな気がした。
栄純の歌声が何曲か聴けてよかった。ええ声なんだよね。「親父が飲んだくれ〜」なんて替え歌してたり発売直後のwith youを栄純ボーカルで初聴きだったり。
ブルースかっこいいよなぁ〜ってなるライブでした。(適当な締め方)